2019年01月16日

ふやさないのも愛 2018

昨年(2018年)、ポウ動物病院(上田市)と松本市で実施したイヌとネコの不妊化手術数を集計しました。
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イヌ(雄♂) 60匹(内、保護イヌ3)
イヌ(雌♀) 62匹(内、保護イヌ3)

ネコ(雄♂) 750匹(そのうち野良・保護ネコ552)
ネコ(雌♀) 957匹(そのうち野良・保護ネコ742)

昨年は多頭飼育に陥った家庭で、ついに猫が飼いきれなくなり、多数の猫を手術することが何件かありました。
猫が1匹か2匹のうちに不妊化手術をしておけば、問題が大きくなることもなかったと思うと、残念でなりません。
一方で、不妊化手術の件数は増えてきました。
これはひとえに、日頃から地道な活動をされている方々の御蔭だと思います。
また、上田市においては、獣医師会と上小愛護会、ボランティア団体が協力して不妊・去勢手術助成金のすべてを、飼い主のいない猫の不妊化に充てるという、画期的な事業が成し遂げられた年でもありました。

「猫にエサをやるな!」という兵糧攻めで野良猫の問題が解決したという話は聞いたことがありません。
「猫には定点定時でエサをやりましょう。そしてエサを食べにくる猫たち全頭の不妊化手術をしましょう」

エサを与えるから繁殖するのでしょうか?
不妊化しないから繁殖するのです。
自然科学の、誰でもが知っている常識のはずです。

耳先のXカットは、見守っているヒトがいることの証しで、ネコにとってのお守りです。
小さな友だちを大事にする社会でありたいと願います。

posted by ポウ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年01月08日

「ふやさないのも愛」2017年不妊化手術報告

昨年(2017年)、ポウ動物病院(上田市)と松本市で実施したイヌとネコの不妊化手術数を集計しました。

イヌ(雄♂) 54匹(内、保護イヌ5)
イヌ(雌♀) 39匹(内、保護イヌ2)

ネコ(雄♂) 540匹(内、野良・保護ネコ398)
ネコ(雌♀) 801匹(内、野良・保護ネコ639)

飼い主のいない猫に不妊化手術を施し、その証しとして耳先をX字にカットして元の場所戻して見守るという活動が、だいぶ浸透してきた感があります。
日頃から愛護活動をされている方はもとより、たまたま野良ちゃんと出会った個人の方が、不幸な猫を増やさないために、不妊化手術をしてくださいます。方法がわかればそう難しいことではありません。捕獲に関するご相談にも対応しています。

耳先Xカットは、見守っているヒトがいることの証し、ネコにとってのお守りです。小さな友だちを大事にする社会でありたいと願います。

最後に、何匹もの野良ネコの1匹1匹を捕獲し、病院まで運び、費用を負担してくださった皆さんに深く感謝申し上げます。
posted by ポウ at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 手術

2017年09月25日

チャリティーカレンダー「一匹でも犬・ねこを救う会」

松本に続き、我が上田市の愛護団体「一匹でも犬・ねこを救う会」さんのチャリティーカレンダーが出来上がりました。1部1000円です。
里親さんの撮った写真、昨年の犬ねこフェスタでのフォトコンテストの入賞作品が収録されています。

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売り上げの全ては、保護犬、保護猫の医療費、フード代になるそうです。
待合室に見本を掲示していますので見に来てくださいね!
posted by ポウ at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記